1999年に開園して以来、いつも心がけていたのは園内にアットホームな空気を通わせることです。先生からの愛をいっぱいに受け、子どもたちの愛のポケットがいっぱいになり、成長するにしたがって自分のポケットから愛をいっぱい出せることが出来るように、そしてどんな時でも前向きに進み、命を大切に出来る子に育って欲しいと願っております。愛のポケットを持ち、前に進む逞しさを身に着け、もう一つのポケットに英語力が入っていれば、将来世界中の人々と笑顔でコミュニケーションが取れるのではないでしょうか。私たちはその基礎となるところを丁寧に築きます。
園長 上道 節子
いつも前向きに生きることが出来る
ばねのある心の育成
色々な角度から物事をとらえることが出来る
柔軟な考え方の育成
英語に対する
基礎の確立